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ストライカー達の支えに【ブルーロック】

第1章 勧誘という名の強制連行




「この青い監獄(ブルーロック)でのサバイバルに勝ち抜き、299名を蹴散らしてー…


最後に残る1人の人間は
世界一のストライカーになれる。

説明は以上。よろしく。」


300人の前でそうはっきりと話す絵心さん。




『……。』


来てしまった。
絵心さんに勧誘され、はいと答えたは良いもののやはり訳がわからない。
しかし、上を目指して頑張る人達を精一杯サポートしたいという気持ちが強く出てきてしまった。この青い監獄(ブルーロック)という施設で日々成長していく姿を見たいと思ってしまった。


これからの未来ある選手300人の中から世界一のストライカーを誕生させる…。

絵心さんの言葉に心を動かされてしまった。















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そして時間は流れ、選手達は青い監獄(ブルーロック)へと移動し気付けば鬼ごっこが始まっていた。



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