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【ヒロアカ】19Hzの瞳孔

第5章 いいぞガンバレ飯田くん!


○癒守 エマ
緑谷は勿論、まだあまり会話のない飯田をとても信頼している。どうしてだろうね?
逃げなかったのは、まだ半分も食べてないご飯が勿体なかったから。食べていたのはローストビーフ丼ハーフ。

○飯田天哉
エマが自分に投票してくれたことはまだ知らない。
この度非常口になった。

○上鳴電気
入学初日から声をかけたいと思っていた可愛い女の子を勇気出して誘った。
2人きりだと思ってたので落ち込んだ。

○切島鋭児郎
決して邪魔した訳ではない。

○耳郎響香
決して邪魔してない訳ではない。

○心操人使
この出会いは彼にとって、天国か地獄か。
ありがとう、が彼のヒーローとしての背中を押す。





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