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百合のお種はおいかが?

第7章 アたしの下着ドロボウしてぇン....♡



ーー同時刻。

あのお姉さん...

女子大生は、ベランダで自分を見下ろして欲情する、ヘンタイ的お姉さんを、バレない様にチラ見していた。お姉さんは、自分の頬に"自分の"パンツをスリスリしていた。

あのパンツ......すっごくえっちだ.....

「っ!」

と、考えてから、女子大生ーーーー私は顔を真っ赤にした。

何ヘンな事考えてるの!私っ!

でも...

私は眉を上げる。息を荒げて。

お姉さんのパンツ....当然だけど..いつもあの人が履いてるんだよね....?

不意に、私が、舌でお姉さんのアソコをパンツ越しにペロペロしている所を妄想した。

「はぁ....あっ♡」

ピクンッ♡

パンツ....グチョグチョになっちゃった....♡


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