第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜
「うっ..うるさあい!!バカー!!!ゆいぃっ!」
ハァハァ、とたじまかおりは脚をモジモジとさせて顔を紅潮させた。
...やべっ。
私はちょっと目を見開く。
「さっ!脱ごうか、バカたじま」
と、私はニヤニヤ。
ーーーちょ〜っと、まじでエロい雰囲気になりそうな雰囲気が...
「イヤッッ!!せめて脱がせてッ!?イヤ脱がせちゃダメだなッ!ユイちゃん!?夢から目を覚まして!?これ現実だからぁッ!」
おっと、目を絶対に私に合わせようとしないけど、
ちょっとちょけ始めたぞ?ーーこれは、この状況に慣れる前に早く勝負決めよっ!