• テキストサイズ

百合のお種はおいかが?

第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜



「うっ..うるさあい!!バカー!!!ゆいぃっ!」

ハァハァ、とたじまかおりは脚をモジモジとさせて顔を紅潮させた。

...やべっ。

私はちょっと目を見開く。

「さっ!脱ごうか、バカたじま」

と、私はニヤニヤ。

ーーーちょ〜っと、まじでエロい雰囲気になりそうな雰囲気が...

「イヤッッ!!せめて脱がせてッ!?イヤ脱がせちゃダメだなッ!ユイちゃん!?夢から目を覚まして!?これ現実だからぁッ!」

おっと、目を絶対に私に合わせようとしないけど、

ちょっとちょけ始めたぞ?ーーこれは、この状況に慣れる前に早く勝負決めよっ!

/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp