第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜
「あッ.....!!??」
ポロ.......ンッ.....
.ーーーー!!!!
と、たじまの上が全部脱げた。ーーー乳首(おっぱい)が、目の前で控えめに揺れる。
う...
ウオオオオオ!!!!??
「なっなななななななんでいきなり脱げたっ!?」
と、喉が枯れる。
「ゆいがヌガシタンデショッ!???やだっもどしてよ〜っ!!」
と、顔が紅潮してゆくのを感じたが、涙目になって抵抗するたじまにーーー
ああ、興奮。嗚呼。
「たじまかおりの乳輪....こんな感じなんだ....へぇ、茶色くてちっちゃあい....」
と、乳輪に触れないギリギリのところをぐるっと囲う。
「はぅっ!?♡」
とたじまは喘ぎやがる。
「やだっ...なんでそんな事言うの...」
あっやべ...ホントに友達に興奮してきた...。
と、顔をそらす白々しい変態女の、股間をヌッと摩った。
「ギャァ!?何すんのっ♡!???」
「いや、下半身どうなってるかなって?」
さすさすっ♡と指を動かすと、たじまかおりがピクピク身悶える。
「いやぁん....♡」
ナッ
実際にアソコさすられていやぁん♡!?
えっちな女め!許さないからなっ!
「今から乳首ぶちゅぶちゅ吸うよっ!神経研ぎ澄ませててよ!」
日頃の下世話トークへの復讐も手伝い、私はたじまに覆い被さって襲う。
「いやっ♡やだぁっ♡はふぅんっ....♡」
はふぅん!?
この変態さんめ!
と、私は、舌をほんの少しだけ出して、ちょんっと、乳首を舐めた。
「あっひイヤッ♡」
それだけで、モジモジと大袈裟に身体をよじらせるたじまかおり。