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百合のお種はおいかが?

第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜



「えっ...エッ!?」

と、私はズイズイと四つん這いのままたじまかおりに寄って行く。

...こいつホントに驚いた顔してんな...。

冗談のつもりで迫ったつもりだった。いつものセクハラ千倍返しで報復するつもりで。

「もっもぅう〜ッ♡ゆいのエッチ!私のおっぱいそんなにペロりたかったの!?」

と、余裕をカマしたつもりだけど、でも、私に迫られて驚いて照れてる表情が、隠しきれていない。

....ふん、ざまぁみろっ。

「ホラッ!!胸出してみてよ!私が赤ちゃん役やったげるよ?」

と、私は、顔を更にたじまかおりの胸に近づけたーーー。あ..イイ匂いこいつ。

標準より小さい膨らみの乳房。

ーーー貧乳は専門外なんだよなー私。たじまかおりは色気ねぇ〜。申し訳ないが。

「チョッ...ちょっとホントにッ!?ゆいチャン!?」

うるせぇ。ここまできて後に引けるか。

たじまかおりは、本気で驚いたまま、少しプルプルと震えた。はぁはぁと息を荒げて。

おっ、段々顔赤くなってきた。ばかめ。面白くなってきた。

「ん〜〜?たじまかおりさんどうしたのカナ〜??そんなにハァハァしてぇ〜〜???」

と、私はたじまかおりを押し倒した状態で馬乗りで煽りまくった。ざぁこ♡

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