第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
TRY6 トライセックス♡♡♡
「ここにねぇ、おっぱいが2玉あるんだよぉ...」
さぁ、いよいよ佳境に入ってくるのか。
ミユは、何故かベビードールの下に水着のビキニ着てた。
そして、自分のおててでおっぱいを掴んで私を誘惑する。
急にクリがぶるぅっ!と震えた♡♡♡
「オイオイオイオイおやめなさいよなっ!ミユッ!」
と、ガッツリ目を開けて乳首が浮き足立ってないか確認!ずっズキューーーーン!!
ーーーーじょ、じょじょうしよう!??しゃ、しゃしゃしゃわりたいよぉおお.....♡♡
無表情ミユは四つん這いになってのそのそとこちらに迫ってくる!
ぎゃわいい!!!
ーーーー.....し...シてもよろしいかっ!?
イヤ!ダメダメ!!!ダメダカラナソンナコトハ!!!!
やばい!駄目だと思う私の心の声が棒読みになってるんだっ...!!ぐぅぬぬぬぬぬ!!!
ぷるんっ♡とミユぱいは揺れる。ミユはぶら下がって谷間が作られた2つのお山を、惜しげもなく披露する。
「清華ちゃん....ちょっとだけ...ここ、つついて?優しく....指でぇ...」
あぁ...揉んで....吸って.....ミユの下汁も吸い尽くしたい.........いっただっきまーすしたい....♡♡♡
ミユのグシャグシャに濡れたレースおパンツを視姦したぁ〜い♡♡
「えっ...チョッちょっとだけ......?」
あっ。
やべっ、ちょっとほだされてしまった。