第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
ーーー目をつぶりながら、汗がおっぱいの谷間に流れてゆくのをピクン♡と感じた。
ミユのおっぱいが揺れるのを気配で感じとる。
「あはぁんッ♡美梨様ぁああぁッ.....♡すごいっ....わたしのおちんちんシめつけますぅっ.....♡♡」
パァンッ!♡パァンッ!♡パァンッ!♡
その頃、モニターで、清華ちゃんとミユの攻防戦を見つめていた会計担当2は、正常位で突かれていた。
ーーもちろん、男性の性器がついた"おんなのひと"に。
「サイッッコウだよ君は.....♡」
彼女は、もう1人、裸同然の格好をした女の人のを咥えた。「あぅふっ♡♡」
べろべろべろ♡♡
会計担当2の生あったかい舌が、粘度マシマシの状態で動かされる。
「アアンッッ♡♡でちゃうっっ♡♡ナカにでちゃいますぅ美梨様ぁぁあんッッッーーっっ♡♡♡」
ちなみに、会計担当2の元にいる2人の女の人は、とんでもない技術をもった闇医者に、疑似精子がいつでも発射できるようにされている。
性的な興奮が最も高まった瞬間ーーーーそれが、発射されるのだ。
はぁ....
早く........清香ちゃんの精子が.....欲しいな.........こんな風に♡
早くミユちゃんのおっぱいに触って、
清華ちゃん....おちんちん付けてみろッッ!!♡