• テキストサイズ

百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)




ーーー目をつぶりながら、汗がおっぱいの谷間に流れてゆくのをピクン♡と感じた。

ミユのおっぱいが揺れるのを気配で感じとる。





「あはぁんッ♡美梨様ぁああぁッ.....♡すごいっ....わたしのおちんちんシめつけますぅっ.....♡♡」

パァンッ!♡パァンッ!♡パァンッ!♡

その頃、モニターで、清華ちゃんとミユの攻防戦を見つめていた会計担当2は、正常位で突かれていた。

ーーもちろん、男性の性器がついた"おんなのひと"に。

「サイッッコウだよ君は.....♡」

彼女は、もう1人、裸同然の格好をした女の人のを咥えた。「あぅふっ♡♡」

べろべろべろ♡♡

会計担当2の生あったかい舌が、粘度マシマシの状態で動かされる。

「アアンッッ♡♡でちゃうっっ♡♡ナカにでちゃいますぅ美梨様ぁぁあんッッッーーっっ♡♡♡」

ちなみに、会計担当2の元にいる2人の女の人は、とんでもない技術をもった闇医者に、疑似精子がいつでも発射できるようにされている。

性的な興奮が最も高まった瞬間ーーーーそれが、発射されるのだ。

はぁ....

早く........清香ちゃんの精子が.....欲しいな.........こんな風に♡

早くミユちゃんのおっぱいに触って、

清華ちゃん....おちんちん付けてみろッッ!!♡


/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp