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百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)



ぱぁんっっ!!パあぁんっっ!!

『ああぅっ.....♡会計担当2さぁんんんっ.....♡やぁああぅッ....♡』

『はぁはぁッミユちゃぁん........すごいよっ...嗚呼ッ......!!♡』

KISS!!!

そんな事はサセナイッッッ!!!

妄想の中のミユのおっぱいで元気いっぱいの乳首を押さえた。

ビンッ♡

「ミユのおっぱいは...私だけのもの.......」

あっまずいイカン!

クールそうな表情作って立ち上がっても、パニクってつい本音が!

ーーでもそういう私は、

腰に手をあててえばりんぼうポーズをとる。

ーーー既に数名の生徒と乳繰り合ってるでないか。

独占欲を出すのは、お門違いや。

ーーー誰にミユぱいを触られたとしてもそれで良い.....!!目的は、私がミユぱいをモニュる事なのだから.....

と、なんとか自分の気持ちを立て直した。

「そんなに、ミユちゃんの乳をまさぐりたいかい?」

「うん、あのぱいんぱいんのおっぱいを好き勝手したい...」

「そのためなら、何の手段も選ばないのかい?」

「そんなの、もちろん!」

「ミユちゃんの乳を絶対に揉ませてあげる代わりに、お○ん○んつけれるね?」

「うん....!えっ何!?」

と、やっと我に帰れたら、保健室のベッドの中に、会計担当2が横になっていた。

ピッ。

「録音終〜了♪」

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