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百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)



私の借り物競走、終了!

なんか無難に「赤いもの持った人」とかだったので割愛。

煩悩が抜け去ったのか、あたりまえの如く一位をとった。

で。

ミユの番!ぱぁんっ!とピストルが鳴る、と同時にミユはすってんてん!

周りは素早く、Boxが置いてあるコーナーへ走ってゆく。

「いたたっ!こけちゃったぁ....」

と、短パンのスキマからパンツ見えそうなミユ。

可哀想に..エッロ。

同情するスキもなくエッロい太ももを晒すミユ。ぐへへ♡

「え、ええっとお、お題は...」

と、ちょぴっと涙目で挑んどる。おっぱいは余韻でぷるんぷるんしてる。

「......!」

ぽっと、ミユは顔を赤らめる。

えっ?

もしかして、

もしかして....これってぇ!?

私は大きく目を見開く。

「清華センパ〜イッ!!来てくださぁあい!!」




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