第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
ミユの体験乳部が終わって下校中(この間催眠術をかけた歩道で)、私たちは並んで歩いていた。
「ホントに、柔道部に転部しちゃうのぉ?」
ミユはおすおずと上目遣いで私を見てくる。
「うん。ミユは体験入部だったけれど、私は正式に転部する予定。」
と、私は学校指定バックを、前で両手に持って澄ました表情で答えた。
「ふぅ〜ん、どうしてぇ?」
「あの子達を指導する為と言ったじゃない」
「でもぉ、他の部活の子達もたくさん指導できそうな子はいるしぃ〜そして清華ちゃん、柔道に興味無さそうだったしぃ〜?」
ぎくり。
やっぱりミユはちゃんと私の事を見てる。
流石グレートおっばいの親友。
「いいえ、そんな事?」
にこりと、私は完璧に微笑んだ。
ーーー
「清華サン.......♡」
チュッ♡と、誰かにキスをされた感触がした。こめかみの辺りに。
部屋のベッドの中で、眉間にシワを寄せて私はモゾモゾとする。
「起きてくださいよっ!もおうっ♡清華センパイは意外と朝苦手なんですねっ♡」
Gカップ少女だった。制服のシャツの下には、何も着ていない。素晴らしいヌード。
「おっぱいこうげき〜ッ♡」
と、いきなり、私の顔は、おっぱいに埋もれた。
「...アナタ、舐めて欲しいの?」
私は、Gカップ少女のすんばらしいおっぱいを2つとも、
ーーー口に含んだ。
「アンッ清華せんぱぁいっっ♡」
ミユには、
こんな事、言えるまい...
知っている柔道部員の大半と、もう...ヤッ...
ヤッちゃってる事を....!