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百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)


TRY"2 ” お♡ま♡け


「清華センパァイ....♡」

体育館倉庫の中で、Gカップ少女は、両腕を上げて私にせがむ。

ベッド代わりの体操用マットがすこし固かったけどーーー割とそこまで気にしなかった。

目の前には、私にむしゃぶりつくされた、ヨダレまみれの肉体。

「私蜜柑『みかん』っていうんですっ..♡蜜柑って呼んで♡」

Gカップ少女ーーもとい蜜柑は、おねだり上手。

ーーキャ...キャワイイ♡♡♡

「蜜柑....いい名前.....」

と、私はまた、Gカップ少女のお乳を、持ち上げたり、両手で掴んで揺らしたりして楽しんだ。

鼻の下伸びまく〜り♪♡♡

「アンッ♡やっと呼んでくれましたねっ♡嬉しいですっ♡アンッ♡」

と、赤面するGカップ少女は、私から顔を背けてエッチな腰をよじらせる。

「私のおっぱい...♡キモチイイんですかっ?清華センパイッ♡またムラッてしてきちゃってきました♡...ちゅっ♡」

Gカップ少女の唇の柔らかさに、嘘かと思う程ムラッた。

ーーーーああああああ!!!エッロいしカッッワイイぞGカップ少女、蜜柑!

ミユパイを掴む前に、

なんか...

なんか..

Gカップ少女蜜柑とえっちしちまった...!

数分前↓↓↓↓↓

「ミユちゃんのおっぱいずっと見てますよねっ♡清華センパイッ」

ーーー指導しようと体育館倉庫に連れて行ったものの、こうなっちゃった。

「何を....」

と、驚く振りをしていつものごとくクールに否定しようとしたけど。

「き・よ・か・センパイッ♡ミユちゃんのおっぱいいつか揉ませるように協力しますからっ」

Gカップ少女、蜜柑は、跳び箱にまたがった。そしてお乳を当然のようにギュッ♡と寄せる。

ーーダ、ダニィ!?ちょっ...ちょっと協力者は欲しい!!

そして今だけ跳び箱になりてぇ...

跳び箱になって突如ガッタガタ暴れてGカップ少女のGカップ少女であるGスポットを刺激してぇ...

Gカップ少女蜜柑は、あざとい上目遣いで続けた。

「私とエッチして下さいッ♡♡♡」

エエッ!?

「指挿れアリでッ!?」

私はバン!と口を塞ぐ。おやおや、つい!

「ほらぁ...♡清華センパイもエッチになりたいんですよねっ♡ココに連れて来たのは...この展開を密かに期待してたからじゃないですか?♡」
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