第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
ーー体験乳部、完!
「はぁあ〜っ終わったよぉ清華ちゃぁんっ」
ホッとしたように、大きなお乳を垂れ流す...いや撫で下ろすミユは、額の汗をぐしっと拭った。
ーーあぁ〜...見える見えるぞ...きっと今ミユパイの谷間..汗流れたんだろうなぁ...下乳も...汗グッショリだろうなぁ...
「皆、ミユを今日1日体験入部させていただきありがとうございました。」
と、私は一応丁寧に柔道部員の子達に礼をした。ちゃんと腰を曲げて。
その瞬間、
突き刺さる私のお尻への視線!「ア゛〜このヒップで顔面騎乗されてコラッ!された〜い!!」の黄色い声がした。
アー、私顔面騎乗よりも、
四つん這いでアナルを見られて屈辱感を味わわせる方が好きかなぁ...(イメージ図、全裸ミユ)
「ちょっと待ってくださいッ♡清華センパイッ♡」
ばるんっ♡ばるんばるんっ!
と、2つのおっぱいを、道着の下に着ている白Tで暴れさす、暴れん坊♡Gカップ少女は、ニコニコとお素敵スマイル。
「今このコとどっちの方がでかいおっぱいなのか競争してたんですからっ♡」
ーー何何何ィ!?ダレとッ!?
「くだらない...全くアナタは.....。さ、ミユ、一緒に帰りましょう?」
と、ミユの肩を抱いてその場を去ろうとしたが、ーーー部活中におっぱいで競走!?
Gカップ少女は部活中もブレんなぁ...!流石だなぁ!
と、ミユと歩みを進めつつ、Gカップ少女達のおっぱい達を見れんかと悪戦苦闘。
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「清華ちゃんってぇ...」