第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
「清華せんぱぁいっ!!」
更衣室にいた柔道部員全員が、着替え中のまま私につっこんでくる。(!!)
「私にも指導おねがいしま〜すっ!!」
あぁ....女の子の脂肪分が...ここに一斉に集まってきたる......
手をスヨッ♪と動かすと「アンッ♡♡」とあえぎ声がリズム良く返ってきた。
ーーおっと!パンツ越しに、アソコにモロだ!
「やめなさいっ!全く、アナタ達は.....」
ーーーというか、ラッキースケベ連発する少年漫画のヒーローみたいになってる!!えぐい!!
「きっ..清華、ちゃぁんっ...」
ミユも、柔道部少女達に埋もれて、団子頭しか見えなくなっていた。
ーーー作戦、しっぱい。
しかし、体験乳部は続く.....。