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百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)



Bカップ少女は、その手で自分のサラシをシュルッ..と緩めたーーーーーーーーーー

ばるるんっ!ポヨヨヨヨン!!ぼばるんっ!!

あっあぃいいいいいいいいいいいいい!!!!??る

『!!!!』

鼻血噴射。更衣室中床血海完。

『清華先輩〜私もおっぱいIカップあって〜いつも巻いてるんですっ』

ーーーカップ数当たったッ!

というか!!

なっ....なななっ...!!

Bカップ少女は、実際はあっああああいいいいカップ!?

重力に負けて、垂れ下がった巨おっぱいが..!!

『清華先輩っ、あたしの爆裂オッパイに頭突っ込んでみてくださいっ!なんて〜冗談じゃないんですけどっ!』

と...BカップーーもといホントはIカップ少女だったおっぱいをすんぎょく....私の前でブルブル肩を動かして揺らして前屈みになった。

『アナタ....』

私は眉をひそめる。ここまで、厳しい表情を緩めた事はなかった。

ごめん....

正直メッチャおマタ濡れてる.....。

乳首ビンビンになりすぎて取れそうなんだ.....。

ごめん......(?)

私は、ガッ!と、ホントはIカップ少女の肩を掴む。

『いい加減にしなさい。』

発情☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆限界ッッ!!



ーーーーーという事があって。

私は思い付いたっ!

と、私は握り拳を作った。

「清華ちゃぁんっ?」


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