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百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)




私は完っ全に瞳孔をかっ開いた状態で、ミユに顔を近付ける。

瞬き0。

「アナタは柔道部に興味を持ったの...完全にね。それにミユ、せっかくの機会だし、1日だけ柔道部に体験入部するのもアリじゃない?それとも1日だけでも柔道部体験入部するの..本当に嫌な事かしら?1日体験入部する事によって、ミユは、後に残るような嫌なトラウマーーーそうね、人の1番古い記憶って人生初めて経験したトラウマである説があるって知っているかしら?これまでの記憶消滅されて1日柔道部体験入部した今日の放課後が、ミユの1番古い記憶になるかしら?人生で最初に感じたトラウマをかき消すレベルのトラウマになり得るかしら?これまでの記憶喪失するレベルのトラウマを必ずしも植え付けられるとは思わないのだけど私」

私の眼球は血走って充血する。ミユがオドオドミユになりそうになっている。

ーーーよし...後もう少しだ私....!!踏ん張れ...ッ!!

「そ、そこまでじゃないけどぉ..」

ここまで私に押されて、それでも嫌とミユは言わない性格という事を熟知していた。ミユの心はもうオッケーだ。よしっ。

「大丈夫よ、ミユの隣には私がいるから。」

と、なけなしのフォローをしたら、ミユはギュッとふんわりボディーを私に押し付けてくっついてきた。

秘技☆押し通しが通じる親友で良かったよ、ミユ。という訳でめでたしめでたしだったのでした。

ーーーこのまま..私の左手のすぐ隣にあるミユの股..まさぐっちゃっても...イッ..いいかぬぁ...ッ!????



とまぁ上記のような事が、今朝ありまして。

私が考えたミユ乳アタック作戦は、次のようになる。ーーーーーーーー

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