第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
「あの2人遅くな〜い?♡」
「うん...あの2人...遅い...」
と、キャアキャア話す柔道部の2人とともに、ミユはまだそこにいた。
「ミユ、ーーただいま。」
と、私はミユに話しかける。ミユは顔を輝かせる。私の1歩後ろでは、Gカップ少女が赤面で、息を荒げる。
「あ!2人でどこに行ってたんですか?清華先輩〜」
と、Bカップ少女はうりうりと私に肘をつつく。
「体育館倉庫の中よ。あそこなら誰も見られずに説教ができるでしょう?」
「清華センパイったら鬼畜ぅ,..♡もう...あんな激しくぅっ....♡」
と、そのスンバラシイお乳をギュッ..♡と寄せて、カラダをくねらせるGカップ少女を睨みつける。
「変な事言わないでちょうだい。私はただただ説教しただけ。それとミユ、ーー私はこの柔道部に転部するから。」
と、私は宣言してみせた。
「え.......?」
ミユは、不安げに、大きな瞳を揺らす。
ーーーミユのおっぱを揉めりに揉める(?)作戦、思い付〜いた。
TRY3に続く..♡→→