第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
!!!!!!O・P・P・A・Iーーーー!!????
「......!」
ミユは無言でびっくりしていた。
Gカップ少女は、その豊かなお乳を、わ、わ私に揉ませてきた。乳に触れた手が、一瞬凍る。
「清華先輩のおっぱいも気になってたんですよねーっ♡」
と、衝撃で固まったままの私に構わず、私の乳を、Gカップ少女は揉みしだき始める。
「あっアアンッ...♡ちょっと...!おやめなさっ..アンッ...アッ..」
と、ミユの前にも関わらず、揉まれるがままあえいでしまう。
ーーー全く!美美女学園、最高だゼッ!?☆
乳を、Gカップ少女に無理やり揉まされた私の乳首は、Gカップ少女の手の動きにモロに反応する。
しかし、クール系お姉さんを気取ってる私があえいでも誰もドン引かない!
なぜならここは美美美女学園だから。美美美女学園リアクションを、私は素直に展開しただけだ。
ふとミユの様子をうかがうと、ミユは、ただ呆然として私を見ていた。
.....や、ヤバイ!ミユが泣いてしまう....!!でもゴメンけどおっぱいに逆らえる美美美女学園生はいないんだ!アァ゛......♡手におっぱ〜い!
「ひゃーんっ清華先輩のおっぱいエレガントな触りごごちー♡」
と、無邪気にはしゃぐGカップ少女の手首を、私は強引に握った。
「ーーーアナタには厳しいお仕置きが必要。先輩への関わり方を間違っているから、こっちに来なさい。」
と、私はGカップ少女の手首を掴んで強引に連れて行こうとした。
清華センパイのキビチィお仕置き〜?♡と色めき立つ柔道部少女2人の様子に気づかず、
「清華ちゃん...!」
とミユはホッとしたようで、その大きな乳をなでおろした。そんなミユ達に背を向け、Gカップ少女と共に一旦去る。