第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
!!
部活動入部の季節....!
柔道部部員キタレ!のカンバンを持った3人の女の子生徒たちを、私はハッ!とかえり見た。(右からBカップ、Eカップ、Gカップといったところと見たッ!らぶ!!)
でも部活動勧誘も、1年生限定の催しか...?
「おっ、1年生の人気モノの清華センパイじゃないですかー!よくうちのクラスでエグい同人誌描かれてる人ですよね!?」
(推定)Bカップの柔道部少女が、聞いてもないエッロ情報を伝えてくれる。
ーーーこれぞ美美美女学園よネ。
このくらいはおはようと同じ程度のものである。この学園狂ってんな〜♪
「はぁ....私はそんな事アナタ達に聞いていないけれど。」
つんとそっぽ向いて髪を片手で直した。
Gカップ柔道部員が、清香先輩〜♡と内股で発育が良い太ももをもじもじさせた。
下手したらこのコはミユよりもぱいぱい大きいんじゃないか?
....悪くない。というか最高だ。乳絞りさせてくれ。乳圧で私の顔を崩壊されて〜♡と、心の中で鼻を伸ばしていたら、ミユがひょこっと話に加わってきた。
「き..清華ちゃん...人気者なんですか...?」
後輩にも律儀に敬語のおずおずミユ。
「そうだよーっ♡クール系お姉さんキャラは貴重って!♡」
と、Gカップ少女は天真爛漫に私の腕を取って組んできた。あ゛ッ.................♡
「あっ..ずるい。私も清華先輩気になってたんだから...」
おとなしめ系Eカップ女生徒も、反対側から腕を組んできた。
ーーーーうおっ!
アアン♡腕におっきいオッパイ爆弾かける4つがぁ♡ムニュニュニュはっ挟まれてる〜〜♡♡アン♡アアン♡♡イッイくゥッッッッッッッッッ♡♡
「そう..."だよ".....っ?」
脳イキで思わず昇天してたら、ミユが後輩に同学年と勘違いされていた事に、数十秒の間気付かなかった。