第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
TRY2 たーいへーんッ!理事長先生が、強制で水着姿で合宿させるらしいですってえーー?ふわわわーっ!?次回ッヤリィ〜☆目指せッ夢のポロリ♪☆
「↑って思ってたけど...」
と、私は、廊下で立ち止まって顎をさする。
隣には、バスに乗ろうとする、美美美女学園生徒集団を眺めて微笑むミユ。
「なんかちょっと懐かしいねぇ〜清華ちゃん!1年生の時私たちも行ったよねぇ〜」
フワフワとミユが私を見上げる。
「うっ..うん......」
と、さほど興味無さそうに、私は窓の外を眺める。
ーーーー合宿の強制水着オリエンテーションあるのは、1年生の時だけだった.....ッ!!
思わず頭を抱える。でもミユはそんな私の素振りに気付かず、のほほんと廊下を歩き始める。私もそれに続いた。
ーーー私は、私は...ッ!と、私は目を血走らせる。
強制水着オリエンテーションの目玉イベント、肝試しでッ...!!こういう風にするカンジだったんだッ...!!
『清華ちゃぁん〜お化けさんこわいよぉ〜っ!』
私はほぼ全裸のミユを抱きとめ、ビキニの布越しでミユの乳首をナマで受け止める(ここら辺で2〜3回ぱいおつを不可抗力で揉んどく)ーーーーーーウあ゛あ゛〜ッ♡♡
『もうミユったら...怖いのは分かったから.....ミユの胸、私に触らせないで。』
と、そこでミユは、私の両手がミユパイを揉んだ状態のまま静止している事を知ってーーーー
『ヒャッ♡!?清華ちゃぁん..手...♡離してぇ...ッ♡アッ...♡清華ちゃぁぁん...ッ♡♡』
ミユは、顔を真っ赤にしてヤダヤダ言いつつも、白ビキニからはビッンビン♡に乳首を浮き立たせていた。ミユはその乳首を、チュウチュウビキニの上から吸いやすくさせて...ッ♡
ーーーーーて予定だったのに!パァだ!!!
「柔道部に入って、一緒に強くなりませんかぁ〜!?」