第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
でも、ミユはこういう時、頑固に私に甘え出すから、一度突き放したってまぁ大丈夫。
なのでやっときた....!エロい展開に持ち込める期が....!
例えばこんなカンジに!
『あんっ♡清華ちゃぁんッ...♡へ、変なコト、しようとしてないよね...?♡た、ただ測ってるだけなんだよね....?』
『ミユ....黙って腕を頭の上までちゃんとあげなさい』
妄想の中の私もしっかりクールぶる。
上半身おっぱいぱいん!の状態で顔を赤らめて、乳揉みだけで下は潮を吹かせるミユ..............良い.........あ...私の乳首がビンビンになってきた!
これは、現実的な案と思う。
胸囲、というかおっぱい測る時に、チュンッ!てミユぱいに指で触れるという、シンプルな作戦。
....よし!!これは多分絶対ミユパイに触れるでしょ?
と、心ん中で鼻血をタラタラにしていたら、
ミユが不安そうな顔で口を開く。
すると。
「清華ちゃん....わ、分かった!私、今回だけは、他の女の子と組むねっ」
ん?
太もも同士を擦り合わせて、ミユはとたたっと去ってしまった。
私はしばらくの間、呆然と立ち尽くしていた。あまりにもショックと後悔が過ぎて、口が塞がらなくなって涎が大量に汚く出た。
TRY2に続く......→♡♡