第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
TRY1 極限まで突起した、ミユのビンビン乳首の長さを測定したいわ。
今日は待ちに待った身体測定の日!
私、ーーークールなお姉さん系女子を演じてる清華はおっぱいも乳首も気分も張り上がっています!!
教室の中では、体操服(令和の時代だがブルマ派が多い。)のクラメイト達が、こだましているよッ!(?)
そして、一応女性のお医者さん(いずれも妖艶なお姉さんタイプかギャル医者)は様々な測定の為に来てくれるが、測定は女生徒同士で行われる。理事長先生の圧倒的な趣味の力だ。
「ねぇ清華ちゃん....」
おっ!早速私の元に来ましたぞ!しょんぼり体操服ブルマ女子、ミユが。
「何?」
と、私は冷徹を装いミユを見下す。身長的にそうせざるを得ない。
「わっ...私の....スリーサイズ、測ってもらえないかなぁ...?」
顔を真っ赤にさせて、ミユは、ミユパイの前で手をもじもじさせる。ぷりっとした太ももと、太ももまで長さがある白いソックスも高得点だ。エロすぎます、はい露出わいせつ罪で逮捕。
ソックスで盛り上がったミユの太ももの肉と、ブルマの股間をちぱちぱしたいのでチュパグポ刑に処す。脳内で執行しま〜〜す。ホラッ喘いでみなさいッじゃなきゃ永久に貴方シャバに出られないぞッ!
と、脳内でミユへの欲望をガンガンに垂れ流しながらも、私はミユにキリッとした顔を向ける。
「ミユは私を頼りにしすぎ...たまには別の人とペアを組んだら?」
しかし、脳内ではーーーーーー嘘嘘嘘!!!