第3章 おおきな♡♡おっぱいぱいッ♡♡ぽいんぽいん!!〜完♡〜
あとがき
いやぁぁぁ〜..この章、無事に完結させる事ができましたの。
いえ、できましたね..。主人公ちゃんの口調移りますわね..。
どうもskamuです。この章は第3章でしたが、第4章よりも第5章よりも第6章よりも後に完結いたしました!ヤッハー!(?)
"それが、ワタクシの劣情の根源である。そんな事に気づいているのか気づいていないのか、いとこのお姉さんは、無邪気に歯を見せて笑っていた。"
この文章書いたページで、実はずっと更新止まっててさっさと次の章いっちゃったというね..笑多分、当時の自分はそこ書いてもう満足していたのでしょう。ですが、何とか物語として完結させるためにエッな展開にしてエッしてもらいました。ちゃんとエッに書けて嬉しかったです。
それでは、また!