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百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)



桜の花びらが舞い散るこの廊下。

ふと、1年前のミユを思い出した。

「ミユは...どうしてこんな学校入ろうと思ってしまったの?」

私は涙の跡が残っているミユの頭を撫でた。

でも本当に撫でたいところは、こんなかったいところじゃない、揺れている柔らかい2つのけしからぬ脂肪だ。

「.....第一志望校には、病気にかかっちゃって、受験できなかったんだもん....」

そのままミユはギュッと私に体を寄せる。

ーーおおっ!

お...ッ

パイが....ッまた当たってるッ....!!

しかもちょうど、私の乳に!!

これぞ乳、合わせ!!!!もうダメだムラッとしかこないぞ!!

「でも、美美美女学園以外にも色々受験したんでしょう?ーーよりによって、女生徒同士の激しいスキンシップがある噂のここに、なぜ入ったの?」

私とミユのおっぱいは、むぎゅむぎゅと柔らかくぶつかり合う。

きっ...

きもひぃっ♡♡

と、私は激しい性的欲求を覚えたが、あくまでクールに、そしてスマートに優しくミユを抱きしめる。

「でも清華ちゃんがここに入学希望って聞いたから......入っちゃったんだもん....」

ミユの白い髪飾りが、悲しく揺れる。

ミッ、

ミユちゃんの乳首どこ...カナ❗️❓❓ちょっと..😅私擦り合わせたくなってキチャッタよ💦

私はこれを考えてる間も、真顔を保ってミユを怒るように見つめていた。

「...しょうがないね」

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