第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
どうしたら、
私も、
ミユのプルンプルンおっぱい触れるかな?
そういう、誠にエロい、展開に持っていくことができるのかな?
私は守るようにミユの前に出て、モブお嬢様生徒を追っ払った。追っ払いつつ、私は思考する。
ーーーよし!美美美に入ろう!
1年前、頭に思い浮かんだのは、縞々のブラ紐を二の腕のところまでさげて、恥ずかしそうにおっぱいを手ブラをするミユ。
ーーーーー激しくその乳を、揉み、し、だきたい。恥辱で顔を赤くさせるミユを激しく◯したい。
ーーー私は百合エロ学園と名高いこの美美美に入学を決意した。