• テキストサイズ

百合のお種はおいかが?

第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)



どうしたら、



私も、

ミユのプルンプルンおっぱい触れるかな?

そういう、誠にエロい、展開に持っていくことができるのかな?



私は守るようにミユの前に出て、モブお嬢様生徒を追っ払った。追っ払いつつ、私は思考する。




ーーーよし!美美美に入ろう!

1年前、頭に思い浮かんだのは、縞々のブラ紐を二の腕のところまでさげて、恥ずかしそうにおっぱいを手ブラをするミユ。


ーーーーー激しくその乳を、揉み、し、だきたい。恥辱で顔を赤くさせるミユを激しく◯したい。







ーーー私は百合エロ学園と名高いこの美美美に入学を決意した。



/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp