第3章 おおきな♡♡おっぱいぱいッ♡♡ぽいんぽいん!!〜完♡〜
!!????!!??
ど....
どういう事ですの..!!??
「あ、あの、るんおねえさま...っ!?寝ぼけてらっしゃいますの!?」
顔を真っ赤にして、ワタクシは手足をワタワタ動かしますのッ...!!
「ん....?寝ぼけてなんか、ないけど....」
のそ...♡と、押し倒したワタクシに、四つん這いで近づいてきていますの..!?
あっ、あへぇっ!?♡黒のブラで包まれた、るんおねえさまの垂れ下がった豊満なおっぱい...あの時よりも、おっ...大きくなってますの....!!!
ーーーは、鼻血が出そうですのぉ!!
「どっ!?どういう事ですのぉっ!?」
ワタクシは自分の顔を隠しましたわ。
「どういう事って、もしかして、私とエッチな事したいのかなぁって...こんなDVDもいっぱい観てる事だし....」
え、えええ...ッ!!??
あの夏から4年ーーー
るんおねえさまは、まさかのいん、淫乱さんになってますのぉっ!!?
「そっ、そんな不埒な感情、ワタクシはるんおねえさまに持ってませんのぉ!!」
現在進行形で、持ちまくりですけど....!!
「私はいっぱい待ってたよ、川瀬甘奈君に。川瀬甘奈くんと"恋人"になってからの4年間ーーー」
こ、
こいび...と.......?
えっ、ワタクシとるんおねえさまが、ですの...!??
「えぇっ、こいび、恋人ッ..!?」
「えっ?川瀬甘奈君、私の事好きって言ったじゃん...私も大好きって、返した記憶があるんだけどなぁ」
言いながら、段々るんおねえさまは、傷付いた表情を見せてきた。
ーーーあれっ!!るんおねえさまも、恋愛的な意味でワタクシを好きっていうことでしたのぉ!?
「あっえっえっと...!!はい!!ワタクシ達は恋人ですのぉ!!」
これ以上、るんおねえさまを傷付けたくなくて、それと恋人というチャンスを失いたくなくて、ワタクシは叫び倒しましたの。
「良かった...私の勘違いじゃなかったんだ....4年間、ずっと我慢してたんだよ私...」
ぎゅうう、と、そのまま、その豊満ボディを、ワタクシに押し付けてきましたの。
「るんおねえ、さま...っ♡♡やっ...柔らかいですわっ....♡♡」
ワタクシ、今最高に幸せですの、、、♡
「だから...4年待ったご褒美、くれないかな...?」
