第4章 ヒーロー女子のなんでもごほ〜び〜完♡〜
「ねぇあのさぁ」
タミの仲間達が、司令室の前で立ち止まる。
しかし、少女たちはミミタとタミのお楽しみを目撃した訳ではなかった。司令室がある建物は少し高い位置にあって、絶妙な角度で2人は露出プレイならず、になっていた。
「...ウン。」
「イッちゃ....イッ♡イッヒャウよおっ..ミミタァッミミタも一緒にイこ.....?♡好きッ...大しゅ...腰アッ...イック.......ッ♡アッダメダメェッ!ダメになっちゃうぅうううッ!!♡♡♡アァ〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡ミミタッ♡ミミタァッ...ミミタより先にイッちゃったよぉ.....♡」
タミのニャンニャン声が、夕暮れの空にこだましていた。仲間達はその場で呆然と立ちつくす。
「あの2人のことさぁ、わたしたちは気づいてないって事でいいよね?」
それに冷静に返すタミの仲間B。
「そうね。」
仲間達が司令室から回れ右をして、ヒーロー会議の場所を移動しようとした。
その瞬間、タミはヒーロースーツでムチムチになったお乳とお尻を震わせて、デッカく叫んだのだ。
「もぉミミタァッ...♡窓全開したらみんなにバレちゃうよぉ....!」
ーーと♡
ー♡♡♡完♡♡♡ー