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百合のお種はおいかが?

第3章 おおきな♡♡おっぱいぱいッ♡♡ぽいんぽいん!!〜完♡〜



「ご褒美とは...その...あの....まさか.....ッ♡」

その瞬間、ぢゅううっ♡と、るんおねえさまからキスをされる。

「んんっぁあっ...っ!」

はっ....

恥ずかしいですの....ッッ!!!

嬉しいという感情と恥ずかしい感情がぶつかり合って、脳内でものすごい衝撃を巻き起こしていますわ....ッ♡

「ねぇ....本当にいい.....?」

と、るんおねえさまは、私にかかった布団をめくった。

ああ、心臓が、壊れてしまいそう....♡

「るん...おねえさまっ......♡」

はいともYESとも賛成ともナントモ言えませんわこんなの....ッ!

ても、この機を逃すまいと、こくん♡と小さく頷いた。

「触るね.....」

るんおねえさまの手が、私の上の部屋着をゆっくりとめくる....。

「ーーーーッ」

恥ずかしさが勝り、るんおねえさまの手を抑えてしまう。

本当はもう、襲われたくてたまらないというのに...ッ♡

このっ!このワタクシのこの手ッ!!

脳内で、べちんっ!とシッペをし続けた。

「手、じゃまだよ........」

ううぅ....るんおねえさまの、ワタクシの身体を狙う、色っぽい視線に..もう濡れてしまいますわワタクシ...

「ああほら抵抗しない、いっぱいちぱちぱしてあげるから」

強引に手をどかされ、スポーツブラの上からおっぱいにキスをされてしまった。

「あぁっ♡いや....ですわっ.....!そんなエッチな言い方...!」

「でも、今ビクッてしてたじゃん...」

と、嫌がっているフリをしている間にも、るんおねえさまのしっとりとした手は、ワタクシのおっぱいを揉み始めていた。

「ひゃぁんっ♡あ.....んっ♡」

「可愛いね....」

ちゅっ♡と、またキスをされてしまう。言葉が、腰にきてしまう。

「バンザイして?」

「は、はいですの...♡」

急に、ブラをべろんっ!と脱がされてしまう。

「ひゃああぁっ♡!!」

「あれっ、すっごい先っぽ硬くなってる...」

つんつん、両方の乳首をつつかれる。

「アぁンッ...♡やめて下さいですのぉっ...♡」

るんおねえさまは、ワタクシのおっぱいを揉み回し、谷間をなめなめしてくる。

ビクビクッ!ともっと感じてしまう..

「お口でされるのが良いんだ君は...」


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