第4章 ヒーロー女子のなんでもごほ〜び〜完♡〜
ミニミニあとがき
あとがき、章完結するたびにコーナー化しようかな〜?と思って書いてみました。(続けるかは未定です。)
ここから本題です。
ミミタとタミがお楽しみの描写の時、つい勢いで、「好き放題揉むミミタ」みたいに書いちまったのですが、ミミタの性格を考えると、以下の方が正しかったかもしれません。
ーーミミタは、私のおっぱいをやわやわと、小さな手で触ってきた。そのやわやわ加減が、妙に私の体をヒクヒク反応させる。
「ミッ..ミミタぁッ...♡手ッ♡」
ミミタの熱い体温が、その小さなサイズの手から伝わってくる。
「ん...?もっと強く揉んで欲しいのか?♡タミは?」
と、ミミタはヒヒヒ、とちょっと下品な笑い方をした。
「でもダメだぞタミ」
「イヤッ..♡ミミタのスケべ..ッウウッ♡」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
こっちのがミミタらしいかもしれません。しかし、もう完結してしまったのであとがきで供養みたいな事をさせていただきました。
というか、ラスト2ページで出てきた名も無きタミの仲間たち、何気に百合の同人誌作られそうな女の子達ですね。後で私が書くかもしれません。
ちなみにミミタは、みんなに自分たちの関係がバレている事を知っています。知った上でタミとお楽しみしている博士っぽいなぁ〜と思ったので、そういう設定があったりします。