第3章 おおきな♡♡おっぱいぱいッ♡♡ぽいんぽいん!!〜完♡〜
むくり、と、るんおねえさまの女体がプルプル震えるーーー
ーーーくっ....!!黒のブラッ!!???
そう、るんおねえさまは、なんともいやらしい、いや、官能的な黒のブラジャーと、黒のショーツをお召しになっていたんですの。
よく見れば..!ワタクシの部屋の床に、脱がれた白のワンピースがあった。
「はっはへぇえ.....!?」
ヨダレが、じゅるりっと出てしまい、舌なめずりをしてしまいましたの。
「ん?どうしたの?」
るんおねえさまのきょとんとしたお顔で、我に返りましたわ。
「お...お久しぶりですの....服を着てくださいまし....っ!」
顔が熱くなって、ワタクシは震えてましたの。
「ごめんごめん....ん?あれ?なんだコレは?」
るんおねえさまが、ワタクシのベッドの下から取り出したのはーーー
ーーーひぇっ!!
ーーーー巨乳のレズビアンモノのアダルトなDVD!!!
「ああああああのるんおねえさまっ...!!それは...!そのっ!友達のっ....!」
「なんか...エッチぃの出てきたね..」
るんおねえさまは、ワタクシの抵抗の手を止めて、マジマジとそれを見つめる。そして、こちらを見て、すこし悪戯っぽく笑う。
そしてーーー急に、ワタクシを押し倒しましたの。
「川瀬甘奈君は、朝からでもイイ派?」