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百合のお種はおいかが?

第4章 ヒーロー女子のなんでもごほ〜び〜完♡〜



『私は正義の為なら、私自身の手を汚す事も厭いません』

タミの、悪を見るその瞳は容赦が無かった。

ーーさっきまで、そんな風に、人間の少年を潰さんとする悪を片していた少女が。

「イヤァッ...ミミタぁあッ♡♡アッだめソコッッ♡♡イヤアアンッッ♡」

太ももの付け根も汗ばませて、ミミタの手の動きに、ヒーロースーツでピッチピチのヒップを震わせる。

そんなタミの乱れた姿に、ヨダレを垂らしているのも気付かず、ミミタはニヤニヤする。

「おぉ!タミ以外のヒーロー仲間がむこうからやってくるネー」

と言いつつも、ミミタはのしかかりつつタミの乳を、服の上から好き放題揉みまくっていた。

「ミミタぁッ..♡一旦私のアソコ...さするのやめてぇッ....♡♡透明な窓だから見えちゃうぅうッ♡♡」

5〜6人の女子高校生ーータミの仲間達が、こちらに向かって雑談しながらやってくる。

タミは、身悶えながら自分の指を咥えた。

「ミミタッ...♡はっイヤッ♡ダッ...ーーーーーーらッ...!らめぇええええええええええええええええええええ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

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