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百合のお種はおいかが?

第4章 ヒーロー女子のなんでもごほ〜び〜完♡〜




ミミタは、ガッ!!とタミの両お尻を掴み、黒い操縦レバーのところで上下にゆすった。

「おぉ...エッチだよ...タミ...ハリのある乳にハリのある良い尻....じっけんしてあげる」

「ヤッ...ヤぁあんッ....やだぁッ...恥ずかしいよぉおッ...みんな来ちゃったしぃい...っ」

お尻を突き出され、涙目で必死に訴えるタミ。その表情と彼女のくっきりと浮き出るボディは、ミミタを激しく燃やす。

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