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百合のお種はおいかが?

第4章 ヒーロー女子のなんでもごほ〜び〜完♡〜




「やっぱ脱がせるのやめたノヨ。今日はヒーロースーツ着せたままヤる」

と、ミミタはヒーロースーツのチャックをビッと戻した。ハリの良いタミのおっぱいは、またピッチリとしたスーツの中に戻された。

「エッ...!着たままなんてやだよミミタッ!へ、へんな感じになっちゃう....」

と、嫌がりながらも、タミはミミタの小っちゃな手にお尻を突き出しされる。

下半身の2つのワレメがスーツにピッタリ食い込み、アソコの形が丸わかりになった。

「やっやだぁっ....!」

「変な感じになっちゃってヨ♪...そもそもこのピチピチのヒーロースーツエロすぎだし」


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