第4章 ヒーロー女子のなんでもごほ〜び〜完♡〜
ねぇ ミミタ....
急に、タミはヒーロースーツのチャックを開け、谷間をプルンッと露出させた。
そして、頬をさらに赤らめて瞳を揺らす。
「ワタシ頑張ったから!ごほーびちょうだい?」
ちなみに、このチャックを全部下まで下げると、股間までいく。
正義のヒーローが敵を倒した後。
夕焼けが差す司令室の中で、博士少女とおチョメチョメする。
急に谷間を露出させられたミミタはというと、その谷間をジーッと凝視していた。一瞬でドライアイ。
「......なんだ?この谷間は。この谷間によく振動する物体を突っ込んで摩擦させて遊ぶぞワタシは」
と、かわいらしい少女ミミタは、ニカッと笑った。
そんなミミタの言動だけで、タミの熱くなったアソコはピクン!と反応する。
「イ...いやぁんっ....!もうっコウイウ事する時でしかミミタは笑わないんだから!」
と、拒否しつつも、短い黄色い髪のヒーロー少女、タミは、ミミタに押し倒される。
横には、ロボを操縦する用の黒いバーがあった。
「脱ぐか?ワタシがお前のスーツを脱がせるか?選ぶノヨ」
ミミタは、タミに小さなカラダを寄せて耳元に囁く。タミは、ミミタの長いツインテールに包まれながら、吐息を荒げる。
「ヤダッ...そんな事、聞かないでよっ...!ミミタぁ....」
博士風幼女風少女は、自分の下半身を既に撫でくり始めてた。