• テキストサイズ

百合のお種はおいかが?

第4章 ヒーロー女子のなんでもごほ〜び〜完♡〜




ぼかん!


「ヨッシャ悪倒した!」

ーーーはぁ〜!おわたおわた!

ピチピチのボディスーツ的な衣装を纏ったその胸がぷゆんッ。

ーー結構ハリのある、ちょうど良い乳。

この街には、ヒーローもいる。敵対する悪もいる。お嬢様百合百合(読:エロエロ)女子校が存在するように、当たり前のようにヒーローもいる。

ちなみに悪側の目的は、不明。

ヒーローの女の子達が、それとなんで戦ってるのかも、不明。

まぁ、それは置いておいて。

とりあえず、

「はー、1分くらいで倒せたけど敵は敵だもんね!よし!ごほーびもらいにいこッ!!」

キンパツ、まで派手にいかないけど、黄色めの無造作ショート髪ヒーローは、八重歯をチラリと光らせる。


「あっ!!」

/ 92ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp