第1章 目が覚めたら、、、

「、、、あぁっ、、、」
恥ずかしいのか、玲華の目から涙が溢れた。しかし気持ちいいのか、体がピクピクと反応している。宇髄は胸の膨らみにも、さらに赤い痕をつけた。
「、、、てん、げん、さまぁ、、、」
「ん？こっちも？」
宇髄は、玲華の秘所に手を伸ばす。そこはすでに熱く、潤んでいた。
「あぁ、蕩けてる。」
宇髄は愛液を指に馴染ませると、花芯を撫でた。
「、、、ひゃぁっ、、、」
玲華の体が跳ねる。宇髄の指は、ゆっくりと花芯を撫でる。
「痛くないか？」
宇髄に聞かれ、玲華は少し考えた後に頷いた。先程初めてを経験したばかりだが、体は怠い感じはあるものの、痛みはなかった。
「挿れるぞ。」
宇髄の指が玲華の中に差し込まれる。指一本は痛みもなく受け入れられた。
「大丈夫か？」
宇髄の問いかけに玲華は頷く。宇髄は指を二本に増やした。
「、、、あぁっ、、てん、げん、さまぁ、、、」
「可愛い、玲華。」
宇髄の指は、玲華の中を探るように動く。