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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第7章 町娘×画家




舌を使い、エダーラインに気持ちよくってもらおうと必死になる。


エダーラインを見上げれば、嬉しそうに見下ろしてくるため、シェリーはお腹の奥をキュンキュンさせていた。


「いいよ…っ、シェリー気持ちイイ…」
「んっ…んんっ、エダン…」


更に勢いを増し、口と手を使って激しく刺激すれば、男根が苦しそうに震える。

そして


「あっ…シェリー…!」


シェリーの頭に触れる手に力がこもったかと思うと、口の中で男根が大きく痙攣し、熱いモノが口いっぱいに広がる。
それは咽を直撃し、シェリーは男根から口を離すとむせてしまっていた。


「ゴホッゴホッ…!」
「シェリー、ごめん! 気持ちよくてつい出してしまったよ」
「けほっ…大丈夫…」


気持ちよかったなら私も嬉しい。
そんな思いでエダーラインを見上げると、彼は目を輝かせていた。


「シェリー、悪いけど、口元はそのままにしてもらってもいい? ぬぐわないで。それと、こっちにこれる?」


何のことかわからないまま、シェリーは壁に誘導される。


「エロいシェリーをもっと見たくなっちゃってね。壁に手をついて。そしたらお尻を後ろに突き出すんだ」


恥ずかしかったが言われたとおりにすると、シェリーは後ろから抱きしめられていた。


「エダン…?」
「シェリーも気持ちよくなろうね」


不意に胸の飾りを摘まれ、シェリーは声をあげる。


「乳首、コリコリされるの好きでしょ?」
「や、やぁぁん!!」
「君のおまんこ、もうびしょびしょだったりして」


耳元で囁かれ、シェリーは顔を真っ赤に染める。
否定も肯定もできなかった。


「言わないなら自分で確かめるよ」


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