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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第7章 町娘×画家




「さっそくこの三枚目は順番に公開することにしたよ。それでね、今日もモデルをお願いしたいんだけど…」


そう言ってエダーラインは準備を始める。
シェリーはティーセットを片付けて作業室に戻ると、エダーラインは足を広げてソファに座り、その手の届くところにキャンバスを設置していた。


「…エダン?」
「シェリーも服を全部脱いでくれるかな。今日はシェリーに俺のを咥えてほしくて」
「…えっ」
「ペニスを舐める少女を描きたいんだ。いいよね?」


エダーラインに見つめられ、シェリーは胸が高鳴る。

あれだけ色々なことをしていて、今更断れない。
もし断ったら他のモデルを雇うかもしれない。

それに、先程の気持ちよさそうなエダーラインをまた見たいと思っていた。


シェリーはドキドキしながら服を脱ぎ捨て、エダーラインの足の間に入り膝をつく。
エダーラインが布を剥ぎ取ると、先ほど見た男根が姿を現し、シェリーはごくりと唾を飲む。


「さぁ、触って。さっき見たようにしごくんだ」


エダーラインに言われたとおり、シェリーは手を伸ばすと熱い男根に手を伸ばす。
ドクドクと脈を打っているソレは、シェリーに触られる前からパンパンに膨れていた。


「はぁっ…」


時折エダーラインが熱い吐息をもらす。
それだけでシェリーは興奮した。


「エダン、気持ちいいの?」
「あぁ。もっと力を入れて、そしたら全体を舐め回すんだ」
「や、やってみるね…」


エダーラインは左手をシェリーの頭に添え、右手でキャンバスに下絵を描いていく。


「いいよ、シェリー。たまに俺を見上げて舐めて欲しい。そう、可愛いよ」
「か、可愛いだなんて…」


シェリーは褒められてうれしくなり、更に舌を動かす。


「次は咥えてほしい。歯が当たらないように気をつけて」


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