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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第7章 町娘×画家




シェリーは差し出された絵を食い入るように見ていた。


一枚は、四つん這いになっている少女を横から描いたものだ。そして、そのお尻には男の人の顔が埋まっている。


これは、初めて舐められた日の翌日に描かれた絵だ…。
あの時も気持ちよかった…その感覚はどうしても消えてくれない。


「これはね、君のおまんこや、舐めてる様子はよくわからないけど。嬉しそうにしている君を見て、想像を掻き立てるようにできているんだ」
「想像…?」
「うん。この少女、嬉しそうにして、自ら男にお尻を押し付けているようだろう? 快感を覚えた少女の新しい一面を絵にしたんだ」


…自ら…押し付けて…?

ドクンと胸が高鳴る。


「まさか…私、エダンにそんなことを…?」
「さぁ、どうだろうね」


にっこりと笑うエダーライン。
答えは教えてくれそうにない。


「それで、三枚目はこっち。うっとりとした瞳で男を見下ろす少女だ。たまらないだろ」
「……っ」


これは少女が男の顔にまたがり、秘部を舐められている絵だった。
またしても秘部や男の舌は見えないが、少女のうっとりしている様子から、とても気持ちいいのだと想像できる。

いや、シェリーにはとても気持ちよかった記憶があるのだ。


「クリトリスに吸い付いて欲しいと必死におねだりする君だよ。タイトルはそのままにしようかな」


耳元でささやかれ、シェリーはアソコがヒクンと震え、蜜を溢れさせるのを感じていた。


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