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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第6章 侍女×宰相




「やれやれ。もうイったのですか」


ぐったりしたシェリーの秘部から、ジーンはオモチャを引き抜く。


「ローションが意味をなさない程に濡れていますね。しかし、魔法石入のオモチャですか。随分といい買い物をしましたね」


高価なソレは、シェリーの給料三ヶ月分だった。
安いのも探したが、どうしてもジーンに似ているのはそれしか無かったのだ。


「ジーン…様…?」
「魔法石の効果はすごいですね。コレは奥を突いても処女を失わないという特殊な魔法石です。お高かったでしょう」
「そ、そうなんですね…」


初めてでも痛くない、扱いやすいと言われて買ったものだった。
高かったが、もちろん後悔はしていない。


「よくわかりました、シェリー。貴女の話を信じましょう。ですので、貴女も私のプロポーズの話を信じてくれますよね」
「そ、それは…」


そんな大事な話。
出来ればもう一度して欲しい。

そう思っていると…


「信じないのであれば、身体で証明するしかありませんね」
「えっ?」


ジーンがズボンを脱いで男根を取り出す。それは既に太くなり、ガチガチになっていた。


「好きな人のあんな姿を見せられて我慢できる男はいませんよ」
「ジーン様…まさか…」
「さぁ、本物で貴女のナカを掻き回して差し上げましょう」


蜜壷にジーンの男根があてがわれ、ずちゅっと音を立てて沈んでいく。


「はぁっっ!! すごいっ…!」


オモチャとは比べ物にならない質量に、シェリーは必死に呼吸をする。


「キツいですね。これは我慢を試されるおまんこです」
「ジーン様ぁ…」
「半分入りました。痛くないですか?奥を突きますよ…」


ずちゅっ!と最奥が突かれる。
その痛みにシェリーは小さな悲鳴をあげていた。


「シェリー…今日と明日は仕事は休みにしましょう。思う存分、貴女を味わいたいので。もちろん、近々結婚してもらいますからね」


そう言ってジーンは動き始める――



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