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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第6章 侍女×宰相




そしてそれからもジーンから舐められる日々は続いていた――



この政務室は基本的に人が来ない。
その影響もあって…



「あぁん! ジーン様ぁ…今日はもう…三回目ですよ…」
「んんっ、わかっています。シェリーが美味しすぎるのがいけないのでしょう」


そんな、なんて言いながらもシェリーは内心喜んでいた。

あれから日を追う事に、ジーンがシェリーを求める回数や時間が増えていったのだ。


最初は午前中の一回だけだったのに、午前と午後、午前と午後に二回ずつ、さらには定時後…と増えていった。


そして…


「シェリーも好きでしょう? ほら、掻き回されて、貴女のおまんこ、喜んで蜜を溢れさせていますよ」


舐められていただけだったのに、気がつけば蜜壷を指で掻き回されるようになっていた。

ジーンの言う通り、シェリーは心から好いていて、掻き回される度に蜜で机を濡らしていた。

ジーンの舌では追いつかない程蜜が溢れるようになっていたのだ。

事が終われば浄化魔法で綺麗にしてもらえるため、シェリーは蜜壷をヒクヒクとさせ、快感を味わっていた。



そんなある日の定時後――


また求めてくれるのかとシェリーが期待に胸を膨らませていると、ジーンは椅子に座ったままズボンを下ろす。


「ジーン様…!?」


驚きつつも目を離せない。
初めて見るジーンの男根だ。


「シェリー、今日はコレを舐めてくれませんか?」
「は…はい…!喜んで!」


シェリーはジーンの前に膝をつくと、うっとりと男根を見つめる。


「そんなに欲しそうにしてくれるなんて…もっと早く差し上げれば良かったですね。では、咥えてください。上手にできたら私の子種を出してあげますよ」
「はいっ!」


シェリーは男根を口に含むと、必死に舌を使って刺激を繰り返す。


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