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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第7章 町娘×画家




「エ、エダン…!?」
「見てよ、シェリーのおまんこ、俺のを咥えてヒクヒクしてる」
「や、やぁ…!」
「イヤ? ねぇ、全部挿れてほしくない?」


囁くような声音に、シェリーはゾクリとする。

確かにエダーラインの言う通り、蜜壷がヒクヒクとして、今にも男根を食べたいと言っているようだった。


しかし、シェリーは混乱していた。


エダーラインに肌を見せるようになっても、彼はなかなか触ってくれることはなかった。
もどかしい日々が続いた後、秘部を見せるようになり…やっと触ってもらえるようになったのだ。

シェリーは二人の関係をもっと進展させたかったが、それを口にするには何年もかかるだろうと考えていた。


それなのに今日――


期待していただろうと問われれば、答えはイエスだ。
でも、今日の展開は早くないだろか?


初めて見たエダーラインの男根。
初めて見た射精の瞬間。
そして、それを口で舐め回したのだ。

いつもより大きく進展したと思うのだが…


「考えごととは、余裕だね。シェリー」
「あぁっ…! 苦しいっ…!」


ずちゅっと音がして、男根がナカを犯していく。
男根の半分は蜜壷に飲み込まれていた。


「エダン…エダン…っ」
「どうしたの、シェリー」


エダーラインの声はいつも優しい。だけど今日はとても卑猥に聞こえる。


「ちょっと痛いの…」
「シェリーのナカは狭いからね。何日もかけてほぐしてきたけど、やっぱりちょっとは痛いと思うよ」


エダーラインに抜く気はない。
それを理解してシェリーの胸は勝手に高鳴っていた。


「俺も苦しいんだ。早く楽に…気持ちよくなろう。だからちょっと我慢してね…シェリー」


シェリーに触れるエダーラインの手に力が入る。
と同時に


「あぁぁぁっ!!」


シェリーは最奥を突かれていた――


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