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氷の華【鬼滅の刃/宇髄天元】

第5章 溶けた氷の中は


「、、、んぁぁぁぁっ、、、」
花芯を舐められ、玲華は軽く達したようだ。体はピクピクを痙攣し、愛液は奥から、さらに出てくる。
「指、入れるぞ。」
宇髄は指に愛液を馴染ませると、一本、中に入れた。玲華の中は宇髄の指を、きゅっ、と締め付けた。
「痛くないか?」
玲華は一生懸命に首を縦に振る。
「指、増やすぞ。」
「、、、あぁぁぁっ、、、」
中の指を二本に増やす。時々かき混ぜるようにしながら、ゆっくりと抜き差しすると、また玲華の中は、きゅう、と指を締め付けた。
宇髄は空いている方の手で、軽く花芯を撫でてやる。
「、、、あぁぁっ、、だめっ、、、」
玲華の中が締まり、愛液もトロトロと溢れてくる。中の指は三本に増やされていた。宇髄は指を動かすのを速めた。
「、、、あっ、、やっ、、やだっ、、なに、なに、なに、、、、」
玲華は体を弓形にして、達した。宇髄の指はこれでもかと締め付けられた。宇髄は指を抜くと、自身の昂りを握った。
「玲華。今からお前を俺のものにする。」
宇髄は固くなった昂りを、玲華の中に押し込んだ。
「、、、あぁぁぁぁぁっ、、、」
「、、、くっ、、大丈夫か?」
玲華の中は、熱くてトロトロで、宇髄は射精感を堪えた。
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