• テキストサイズ

【twst】鏡の向こう

第1章 Prolog1 覚醒stranger




どこかの部屋の扉の前にたどり着いた 中からはがやがやと喧騒がしている
その中で学園長はどこに行ったのかしらという声が聞こえたと同時にクロウリーが扉を勢いよく開きながら違いますよといって部屋に入っていく

「新入生が1人足りないので探しに行ってたんです さあ寮の組み分けが済んでいないのは君だけですよ 早く闇の鏡の前へ」


そう言って大きな鏡の前へ誘導される
とても豪華な装飾をされた鏡だ しかし写っているのは自分ではなく仮面のような顔


「汝の名を告げよ」
「…です」


いきなりこちらに向かって鏡に映る顔が話しかけてきて驚いたが何とか自分の名前を告げた


「…汝の魂の形は……わからぬ…」
「なんですって?」
「この者からは魔力の波長が一切感じられない…色も形も一切の無である よって、どの寮も相応しくない!」


鏡のその言葉にクロウリーはそんなことありえないと独り言をぶつぶつと呟き始めた
その時今までクロウリーに捕まっていたグリムが隙を着いて抜け出した

/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp