第3章 EPISODE1 深紅の暴君
大声で乱入してきたクロウリーはが元の世界に戻る方法を探しに図書室へ来ていたらしい どう考えても新作の小説目当てが9割だろうけど…
そしてクロウリーに事の経緯を話すことになった
するとクロウリーは決闘をして寮長の座を奪えばいいというまさかの提案をしてきた
リドルも血統によって寮長の座を手に入れたらしい
「どうしますか?トラッポラ君、ローズハート君に挑みますか?」
「おっし ならいっちょやってやろうじゃん」
「なら僕も」
「俺様もだゾ!」
「グリム君、残念ながらほかの寮生は挑むことが出来ないんですよ」
「ふなっ!?なら俺様の首輪は誰が外してくれるんだゾ!?」
「俺が寮長になれればリドルに命令して外してやるよ!」
「そんなうまくいくのかなぁ…」
「の言うとうりだ お前たち本気か?デュースまでそんな事言い出すとは思わなかったぞ」
「そうですか?男なら1度はてっぺんとってみたいっすよ!挑むなら断然チームのカシラっすよ」
「出た、ワル語録」
「えっ、?普通…だろ?」
「では決闘の手続きは私が請け負いましょう」
「本当に大丈夫なのかな…」
「、そんなに心配しなくて大丈夫だって!で、お前らなんか良いアイデアない?」
それから決闘では魔法での攻撃しか使っていけないなどルールをクロウリーから聞きたじろぐエース達だが挑むと決めてしまった手前引く訳にはいかない
早速明日決闘が行われる予定のようだ この場はとりあえず解散となった
寮に戻り明日の決闘に備え早めにベッドへ入る
こうやって今日あったとんでもなく目まぐるしい一日を振り返って布団に入る日々は何日目になるだろうか
こちらの世界に来てから毎日のような気がする…そんな事を考え目を閉じ眠りに落ちた
そしてお決まりのように昨日見た夢の続きをみるのであった