第2章 Prolog2 登校Fresher
クロウリーからの衝撃の提案を受けて驚愕する一同
何とか冷静に考えて言葉を発する
「私魔法が使えないのに…大丈夫なんですか?」
「ええ なんせ私とびきり優しいので」
久しぶりのお決まりのセリフにそんなんでいいのかと呆れる
「ですが1つだけ条件があります 貴方は魔法が使えない、魔法士としては論外です 満足に授業を受けることすら出来ないでしょう」
「それはそうですよね…」
「そこで──グリムくん 君は今日魔法士として十分な才能を持っていることを私に証明しました よってくんと2人で1人の生徒として、ナイトレイブンカレッジの在籍を認めます」
「ふな"!?俺様も雑用係としてじゃなく生徒として通えるのか…!?」
「はい──ただし!昨日のような騒ぎは二度と起こさないように いいですね?」
クロウリーがそう告げるとグリムはだんだんと涙目になっていく
「ふな…ふなぁ……俺様…」
「良かったねグリム これから一緒に頑張ろうね」
「ふな〜〜〜!やったんだゾ〜!!」
「それではナイトレイブンカレッジ生の証である魔法石をグリムくんに授けましょう」