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【twst】鏡の向こう

第2章 Prolog2 登校Fresher




何とか森まで出てくる事ができたが化け物は魔法石を取られた事に怒っているのか全ての大釜を押しのけ追いかけてきた


「くそ…追いつかれるっ…!」
「でも弱ってる今なら倒せるかもしれない!」
「あー!もぉ!やったろうじゃん!チビんじゃねーぞ真面目くん!」
「お前こそ!」
「俺様の真の力…見せてやるんだゾ!」


ここに来てまで売り言葉に買い言葉かと苦笑いがこぼれるだが2人の目付きが先程までと違う事に気づき大丈夫だと確信する
エース、デュース、グリムは化け物目掛けて魔法を連発していく
しばらく攻撃を続けていると化け物が完全に静かになった


「はぁ…はぁ…」
「やっ…た?」
「か、勝った…俺様達が勝ったんだゾ!」
「すごいよみんな!」
「よっしゃあ!」
「やったあ!」
「勝利のハイタッチなんだゾ!」
「「いえーい!」」

パチッとみんなの手が合わさりいい音が響く


「雨降って地固まるとはこの事だね」

の言葉にエースとデュースは顔を赤くして反論する


「ちが…っ別にこれはそういうんじゃない!」
「そーそー!変なこと言わないでくんない?」
「お、俺様が天才だから勝てたんだゾ!」
「…って言い訳すんのもダサいか 悔しいけどの作戦勝ち、かな」
「…あぁ が落ち着いて指示を出してくれたからこうして魔法石を手に入れられた…これで退学させられずに済む 本当に良かった…」
「私は魔法が使えないし…みんなが協力してくれたおかげ!お疲れ様!」


の言葉と笑みにみんな緊張の糸が溶けたかのように顔がほころぶ

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