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【twst】鏡の向こう

第2章 Prolog2 登校Fresher




化け物から何とか逃げ、最初の小屋があった辺りまで引いてこれた
これからどうするか悩むだったがまたしてもエースとデュースは言い合いを始める


「2人ともいい加減にして!」
「「!!」」


突然声を荒らげたにエースとデュース、グリムも目を剥く


「今そんな言い合いをしている場合?そんなんだから歯が立たないんじゃないの?」
「ぐっ…しかし一体どうしろっていうんだ」
「しっかり作戦を立てて倒すしかないんじゃない?」
「作戦?それってみんなで仲良く協力しろってこと?なにそれ寒っよくそんなダッセェ事真顔で言えんね」
「同感だ こいつと協力なんか出来るわけない」
「でも入学初日で退学って…もっとダセー気がするんだゾ」


珍しく出たグリムの正論が2人に突き刺さり黙り込んでしまう
そこではすかさず声をかける


「ねぇ 1つ提案があるんだけど…」
「……はぁわかったよ やればいいんでしょ やれば!…でどんな作戦?」
「まず………」



作戦をみんなに伝えまたドワーフ鉱山の入口まで戻ってくる
怖がるグリムをなだめていざ作戦開始だ


「やい、バケモノ!こここ、こ、こっちなんだゾ!」
「グルルルルル…ガエレェエエエエェエエエ!!」
「ぎゃっ!来た!〜!」
「こっちよ!化け物!」


グリムとで化け物を魔法石があった場所から遠ざける


「エース、デュース!」
「はいよ!」


グリムの炎とエースの風魔法で火力を上げ化け物を取り囲む
身動きが取れなくなった所にデュースの大釜で化け物を下敷きに


「やった!」
「あいつが足止めを食らってるうちに魔法石を取りに行くぞ!」


デュースの声で先程の魔法石があるであろう場所に走る


「あったぞ!魔法石だ!」
「とりあえずこれで目標は達成だね!」


喜ぶのもつかの間化け物は大釜を押しのけようとしている
デュースが更に追加の大釜を召喚する

「お前大釜以外に召喚レパートリーないわけ!?」
「うるせえな!テンパってんだよ俺だって!」
「とりあえず魔法石は手に入ったし、このまま入口まで逃げよう!」
「了解!」

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