* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】
第12章 ◇ 熱 ◇ 夢主視点 ◇
*♡*
「んっ、ぁはっ…んくっ」
ロー)「はぁ、アヤ…挿れるぞ」
ローはそう言って私の体を寝かして
ズボンも下着も脱がして
ローの大きくなった物をゆっくり挿れられる
「ぁっ、ふっ…あつい…」
ロー)「はぁ、はぁ…うっ、我慢出来ねぇ」
「…しなくていいよ…ろぉ…おいで」
ゆっくりローの頬を撫でれば
キスをしながら激しく動き出した
「んッ、っふ、はっ、アッ…」
私の口から吐かれる声が止まらない
中に挿れたロー自身が
すごく熱くて、いつもより大きい
ローは体を起こして
私の服の中に手を入れておへその下ら辺を押さえた
「アァッ!なに"?、ろぉ?」
ローの名を呼んでもそれどころじゃないのか
ローの顔に余裕がなくて
私の弱い所をいじり出した
「んァッ!まっ、って!ろぉ、ア"ぁ!」
ロー)「…アヤ…」
ローは体を倒して耳を舐めだした
そんな事されたら
「ろ、っぉ"…イッ、ちゃ…ぅふ…」
ロー)「…イケ、アヤ…」
ローにそう言われ
私は「ア"ぁああ!!ァはっ、っふ…」イッた
そしてローも「ぅぐッ、ふっ…」って言って
いつもより熱いものが私の中に出された
そして力尽きたのか
ローが覆いかぶさってきた