• テキストサイズ

* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】

第22章 ◇ ある日の朝 ◇ ロー視点 ◇







イッた時




アヤがガクッとなって一瞬焦った







無理に抱き過ぎたか





アヤは息を上げ気絶していた







そんなアヤを力強く抱き締めた



























手離したくない












素直にそう思ってしまった












だが…






俺の復讐
俺の野望に巻き込んでいいのか








こいつは…





アヤは…
























「…ぉ…」

ロー)「?」









アヤの声が聞こえた気がして顔を見たが
目を閉じ静かに息をしていた









今は寝よう









ROOMを展開して中に出した物を外に出し手早く処理した







アヤを寝かして俺も横になった





























アヤの髪の毛で遊んでいれば寝返りをうたれ
壁側を向かれ俺に背を向けた








ロー)「そんな事するのか」







俺はアヤの体を押してうつ伏せにし
上から覆いかぶさった








アヤの弱いうなじ、背中、腰とキスをしていけば
また熱の孕んだ甘い声


そんな声を聞いていたら
噛み付きたくなる











ロー)「これは夢だもんな」









背中にキスをしながらまた弱い突起を弄れば
逃げるように腰が浮く








まるでケツを押し付けるように







反応しない訳ない








ロー)「悪く思うなよ」







そんな反応するお前が悪いんだ










そんな事を考えながら…また抱いた








/ 314ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp