• テキストサイズ

* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】

第22章 ◇ ある日の朝 ◇ ロー視点 ◇


*♡*





深く口付けながら中に挿れた







「んァッ…は、…ん、ふっ…」







アヤは目を閉じて受け入れていて
そんなアヤを見ながらゆっくり奥に進めた






次第に小さく震える体







指で慣らしたと言っても少々キツイ中





アヤの体に無理のないように進めているが
我慢出来るか?





無意識かアヤは俺の首に腕を回して来て
ゆっくり顔を離せば掠れた声で



「…もっと…」



そんな事言うから奥まで進めてしまった







「ア"ッ…ァハッ…ハァ…あぁ…」







無理に進めたせいで息を詰まらせ
体を震わせているアヤが落ち着くまで




動くのもキスもしなかった







なのに首に回っているアヤの腕は力が入る










「ろ"っ…ろぉ…」

ロー)「…」

「…キ…ス…」

ロー)「…」

「…もっと…あなたを…んっ…」








目の奥の熱に呼ばれるように






アヤの甘い声に誘われるように






アヤにキスをした













何度も角度を変えて







/ 314ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp