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* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】

第22章 ◇ ある日の朝 ◇ ロー視点 ◇







ケツを堪能していれば
段々大きくなるのが分かる俺自身





少しアヤの体を離して
俺は体を起こした






そしてアヤの横で寝転がりアヤの体を俺の上に寝かした


























上に乗られるのはあまり好きじゃないが
アヤが深く寝てる時の楽しみ


































俺の上でだらしなく手足を伸ばして寝ているアヤ



ここまでしても起きない



たまに本当に忍者か?と疑いたくなる



…たまに…








ケツを掴んでアヤの弱い所を俺自身に押し付けて軽く揺さぶる








「んっ…んんっ…んん"っ…ん?」







揺さぶっている時
アヤの胸も俺の体の上で擦れるから俺自身はどんどん硬くなる





アヤの口からも熱の籠っている息遣い





気分が良くなって揺さぶるのをやめて
ケツを少し持ち上げて
下着の中に手を入れ軽く突起を触れば濡れ出している








「んァッ…んんっ?…アッ…ふァ…」








寝てる時は素直に口から出る甘い声




普段からこんなに素直に出してくれたら…とよく思う








そのまま触り続ければ体をずらして逃げようとする




逃がす訳ないが




腰に手を回して離さないようにすれば体が震え出す








「んっんん、ハァ…ぅアッ…アァッ…」








甘い声を聞きながら指を中に挿れる




少しキツイ中



まだ慣れきってない体





親指で突起を弄りながら
人差し指と中指で中を慣らす







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