• テキストサイズ

* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】

第22章 ◇ ある日の朝 ◇ ロー視点 ◇







顔に何か当たる気がした



暖かい何かに包まれていて
目を開ければアヤの谷間の中に俺はいた





ロー)「…」

「…すぅ…すぅ…」

ロー)「?」





状況を理解するのに時間がかかってしまった


どこうかと思ったが、たまにはいいだろう





アヤの背に腕を回して力を入れ
少しキツく抱き締めればアヤの少し苦しそうな声




少しだけ力を緩めた




そのまま寝てしまおうかと思ったが
アヤが腕を動かして頭に手を回して
何か言葉にならない寝言を言いながら抱き締められた










アヤの背に回している腕を下ろして腰に手を当て隙間に埋めるように抱き締めた







そして下着の中に手を入れアヤのケツを掴んだ




肌触りの癖になるケツ


大き過ぎず小さ過ぎず













アヤが寝てる間にしか出来ない事












起きてても問題ないと思うが
今度起きた時にやってみようか








☆☆☆

ケツ…ケツ?
ローが言うとしたらケツ?
尻?お尻?


ケツのほうが…


んー難しい
分からん

☆☆☆
/ 314ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp